業績悪化が止まらない!あのライザップの英語・TOEIC講座の評判と実体

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ライザップのニュースが連日流れています。

赤字、株価ストップ安、と不穏なニュースばかりですが、少し前までは

もてはやされていたはず・・・。

ライザップに何がおこったのか、そして、少し前までもてはやされていたライザップの英語教育は一体どうなのか!?

2ヵ月で200点スコアがアップする、とも言われているTOEIC講座の実体は!?

お話していきますね。

ライザップの業績悪化の理由~実はカミングアウトしただけ!

ライザップは、現在40歳になる瀬戸社長が一代で築き上げた会社です。

瀬戸社長は、自身の経験をもとに、ライザップのコンセプトを考えます。

”小さいころから「できない」「だらしない」といわれて育ってきたため、自己実現を続けることが瀬戸自身の考え方の根底に根付く。”

参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%81%A5
写真出典元:https://www.rizapgroup.com/about/management/

2011年、自らのダイエット成功経験をもとに、2カ月で成果をだす個別指導型トレーニングジム ライザップの事業を展開。

スローガンは『「人は変われる。」を証明する』

そして急成長を果たします。

ですが、最近、株価の大暴落を引き起こしています。

原因は、「純損益が70億円の赤字に転落する」と発表業績の大幅な下方修正を発表したため。

”会見に臨むRIZAPグループの両トップ。瀬戸健氏(=左)、松本晃氏(=右)”

参照元:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/15/news049.html

実はライザップはM&Aを繰り返し成長してきました。

そのなかには、財政状況の悪い会社も含まれています。

そうした会社は「負ののれん」と呼ばれます。

負ののれんは、合併した年には利益として計上される、という会計のトリックがあります。

ライザップの業績はこうしたトリックで、表向きは良く見えていたのです。

ですがこんなことは長くは続きません。

今年5月にライザップのCOO(最高執行責任者)に就任した松本晃氏*が、ライザップの実情に懸念をいだき、社長に進言したことで、今回のリリースになったと報じられています。

松本氏はカルビーのCEOまで務めた人物です。

といったことで、今回の騒動をひとことでいうと・・・

「これまで言いづらくって隠していたけれど、本当の業績はこうでした!!」

カミングアウトをしたところ、思った通り、株価大暴落の結果が起こった。

ということですね。

ライザップの業績については、しばらく前から分かる人はわかっていたようですが・・・表向きの数字だけを見ていると、だまされちゃいますね。

株はやっぱり、なかなかコワイです^^;

*松本氏は10月1日付でCOOの肩書が外れ、「構造改革担当の代表取締役」というポジションとなっています。

ライザップの英語教育事業は今後どうなる!?

今現在、ライザップにはCD事業など、本業とは関係のない事業が統合されています。

なんと、あの「ぱど」もライザップに合併されています。

今回のカミングアウトはによって、これまでのような派手なM&Aはやめて、本当にライザップの本業に関係のある事業にしぼる、といった方向転換が予想されます。

英語は、私の予想では、本業にばっちり重なっているので、今後も力をいれていくのではないか、と思います。

というのも、英語とトレーニングって一見関係なさそうですが、実は、かなり似ています。

両方とも、コーチなしでもできます。ただ決めた目標に対してモチベーションを維持・管理するのが大変です。

いつやめても周囲に何も迷惑がかからないので、ついつい継続できなくなってしまいます。

ライザップ方式では個別のトレーナーがついて、一緒に進んでくれることで、目標を達成しやすくなります。

ライザップの理念は、「能力よりもゴール設定」

目標をさだめて、ゴールまでの道をトレーナーが一緒に走ってくれるんですね。

では実際にどういった形で英語・TOEICのカリキュラムが組まれているのか、見ていきます。

ライザップの英語教育カリキュラム

ライザップの英語は次のような流れで進んでいきます。

■無料カウンセリングからスタート

まずは無料のカウンセリング。

そこで自分の3ヵ月後の目標を聞かれます。

またスピーキング・リーディング・単語力・ディクテーション(書き取り)・・・と、多方面から英語力をチェックしてくれます。

これによって、今後伸ばすべき場所がはっきりします。

その後、英会話コース、またはTOEICコースへ申し込みます。

■実際のコース

週5回のオンラインレッスン、週2回のテストがあります。

これに加えて1日3時間の宿題をこなします。

宿題でやってきた内容を基に、レッスンを行います。

レッスンはコースによりますが、ディクテーション、音読、日本語→英語への言い換えなどから構成されているようです。

専属コーチのカウンセリングもついていて、時間の使い方や学習方法をサポートしてくれます。

忙しい人もスキマ時間を有効活用して、1日3時間、英語の勉強ができるようにするためです。

■価格

気になる価格ですが、TOEICコースでは、一番安い2カ月コースだと、入会金・税金を含めて40万円ちょっと。

引用元:https://www.rizap-english.jp/plan/course_scoreup.php

英会話コースでは3ヵ月のコースのみで、50万を超えます。

引用元:https://www.rizap-english.jp/plan/course_conversation.php

これに加えて教材を別途購入が必要です。

また、30日間の返金保証がついています。

ライザップの英語・TOEICコースは価格にみあうか!?

ライザップの英語・TOEICコース、お値段的には、わりと高いです。

その内容としては、英語を話せるようになるために要素をすべて含んでいます。

①まず、目標設定をする

②自分の弱点を認識して、これをもとに勉強方法を決める

③1日のスケジュールを見直して、英語を勉強する時間を決める

④実際に1日3時間、英語を勉強する

⑤定期的に成果を確認する

①目標→②勉強方法を決める→③習慣を変える→④行動する→⑤成果を確認する

実際TOEICで点数をアップするプロセス、日本にいながら英語を話せるようになるのは、これとまったく一緒です。

勉強方法についても、それほどバリエーションなんてありません。

日本語→英語と言い換えを地道にくりかえし、アウトプットを積み重ねていくことが王道です。

ただ、ほとんどの人は、日本で英語を挫折しちゃいます。

私もかつて挫折しまくりましたし、教えてきた生徒さんたちもそうです。

理由は、目標設定がちゃんとできないか、モチベーションが続かないか、のどちらかです。

目標設定は、たとえば「海外旅行で英語で話せるようになりたい」とかでは、弱すぎるんです。

自分のエネルギーと時間を3ヵ月~1年、集中投下するには、もっともっと強い目標をもつ必要があります。

そうでないと、「英語そのものが好き」というのでなければ、なかなか頑張れないんです。

★目標設定の方法を知りたい場合は、こちらをどうぞ

そして次に、その目標に向けてモチベーションを継続する必要があります。モチベーションが継続できないと、実際の行動につながらないからです。

実際の行動とは、1日2~3時間、英語を勉強するという習慣をキープすること。

忙しい中、結構たかいハードルです。

英語など話せなくても何も困らない日々の中、これを続けるのは大変です。

★モチベーション維持の秘訣が知りたい場合はこちらをどうぞ。オリラジ中田さんに学ぶ!

ライザップはこうした人間の弱点を知り尽くしています。

そこで、ひとりでは続けられない人のために、専用のトレーナーが目標達成までの道をサポートをしてくれます。

サポートがなければ目標達成できない!という場合には、ライザップのサービスは、十分価格にみあっていると思います。

まとめ:ライザップがおすすめの人、そうでない人。

ライザップグループの業績は悪化しています。

今後は本業にしぼった経営をしていくことが予想されます。

英語事業は本業と関係なさそうですが、目標を決めてゴールまでの道をトレーナーが一緒に進む、という方式は、本業のトレーニングと一緒です。

実際のカリキュラムについては、英語が話せるようになる、TOEICのスコアがあがる王道の方法をとっているという印象です。

授業料は高いですが、専用のトレーナーがついてくれます。

1日3時間英語を勉強しつづけなければならないので、それなりの成果も期待できます。

短期間にどうしてもTOEICの点数をのばすことだけが必要!という場合には、ライザップはすばらしいサービスです。

私自身、「人は変われる」というライザップの考え方は大好きです。

ただ、落とし穴は、あります。

最後にこちらお伝えしますね。

ライザップのコースを受けている期間は頑張るのですが、通うのをやめてしまうと、勉強をやめてしまう。そうすると、英語力はどんどん低下してしまいます。

実際、ライザップのダイエットをやっていた私の知人2名は、コースがおわってから、どんどんリバウンドしてしまいました。

ダイエットも英語も、自分のモチベーションの維持が大事です。

この部分を外部に頼ってしまうと、そのときはいいのですが、自分ひとりでは維持できなくなってしまう。するとそのサービスをやめたとたん、元に戻ってしまう。

これが、落とし穴です。

なのでライザップは、継続的にコースを受ける率(リピート率)も高いです。

(つまり、経営上手ですね^^)

ということは。

あなたが、自分で目標を設定して、モチベーションを継続できるのであれば、高い授業料を払うのはもったいないです!

必要なときだけ外部のサービスを利用する、といった形でも、1カ月1万円もだせば英語は習得できます。TOEICの点数も上げられます。

★ビジネスでの英会話力をあげたい場合は、こんなオンラインスクールもあります。

無料でも、良い勉強方法を教えてくれるブログはたくさんあります。

そのとおりの勉強方法をやるだけで、独学でも英語力はのばせます。

こちらのブログにも、効果のある勉強方法、これからもどんどんシェアしていきますね。

TOEICの勉強法はこちらの記事をどうぞ。

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