TOEICリスニング Part3 Part4対策★3ヵ月でスコアは100点あがる

シェアする

TOEICリスニングの山場はPart3 と Part4

高得点を狙うなら、先読みがかかせません。

先読みとは、問題の音声が流れる前に、問題文を先に読んでおくこと。

あとで詳しくお話しますね。

TOEIC業界では常識の対策となっている、この「先読み」。

たしかに効果的ですが、うっかりはじめてしまうと、逆に点数がおちる結果になります!!

先読みの方法、そして、どんな落とし穴があるのか、先読み以外の対策、ぜんぶ、お話していきますね。

もし今あなたがこれまで全くリスニングに対する対策をしておらず、リスニング問題に悩んでいるなら、この記事を読んで、そのまま実行してもらうことで、3ヵ月以内にリスニングのスコアを100点以上のばせます。

先読みとは?

まずは先読みについて、もう少し詳しく説明しますね。

先読みとは、その名のとおり、問題文を先に読むテクニック。

具体的には、こんなふうに進めていきます。

① 問題についての説明文が流れている時間:最初の問題の選択肢を読む

② 最初の問題文がながれている時間:聞きながらマークシートに回答を埋める。

③ 最初の問題文を回答する時間:すでに2番目の問題文の選択肢を読む

④ 2番目の問題文がながれている時間:聞きながらマークシートに回答を埋める。

この繰り返しです。

これは別にTOEICのリスニング問題だけに有効な方法ではありません。

普通に、国語の文章読解などでも使われるテクニックです。

先にどんな問題がでるか、設問をすべてよんでから、問題文を読み始める。

そうすることで、「これを答えるために聞く!」という情報を、あらかじめ脳に伝えておくことができ、設問に直結するキーワードをとらえやすくなるんです。

試験という短期間で効率よく問題をとく必要がある状況では、かなり使えるテクニックなんです。

先読みの落とし穴

点数アップのために非常に有効な先読み、でもじつは、落とし穴もあります。

ある程度の実力がないうちに使うと、むしろ点数が落ちてしまうのです!!

国語の文章読解でいえば、基本的な読解力も身についていないうちにこの方法を使うと、文章がますます理解できなくなってしまいます。

TOEICの場合も同じ。というより、状況はさらに複雑です。

先読みを使う場合、リスニングでは音声が流れている間にマークシートに回答をうめていかなければなりません。

「流れてくる音声の意味が聴き取れない!」というレベルで先読み戦略を実行すると、頭がこんがらがってしまってしまいます。

結果、むしろ点数ダウンになってしまうのです。

もしあなたが、「音声を聴いても実は意味がよくわからない」という場合には、まずはリスニング力を鍛えてから、先読みにチャレンジしてみましょう。

ちなみに、「回答をみても、実は意味がよくわからい」という場合には、まずは、英単語力と英文法力のアップから。

やりなおし英語からスタートしてみてくださいね。

スコアの目安でいうと、TOEIC500点に届かない場合です。

リスニング力の鍛え方

では「流れてくる音声の意味が聴き取れない!」という場合、どうしたらいいのか。

リスニング問題が弱い、という場合は、実は3パターンあります。

順番に、症状と対策、お話していきますね。

リスニング問題が弱い理由① 英語の本当の発音を知らない

もしも「音声だと分からないんだけど、読めば言っていることははっきり分かる」という場合は、もしかしたら、英語の発音を勘違いしている可能性があります。

英語の発音など、日本では習う機会はあまりありません。

そんななかでがむしゃらに受験英語をはりきってしまうと、こんな自体になります。

じつは、まさに私がそうでした(-_-;)

そんなあなたは、まずは英語の発音をしってください。

確実に、リスニング力のアップと英語を話す自信につながります。

↓↓↓

発音の学び方はこちらの記事をどうぞ。もちろん、無料でぜんぶ学べます。

リスニング問題が弱い理由② TOEICに耳が慣れていない

英語の発音はわかるけれど、TOEICの問題はイマイチ聞き取れない・・・という場合は、耳をTOEICに慣らしてあげる必要があります。

耳の鍛え方は、すごくシンプル。

TOEICの模試を聞く+音読する+リピートする

これを毎日毎日、繰り返してください。

驚くことに、耳が次第になれるんです!!

私たちの体は、基本、とってもシンプル。

2歳までに外国にいれば、ネイティブレベルで外国語が身につくといわれています。

でももちろん、大人は子供よりも頑固です。

子供の耳と違って、音をそのまま取り入れず、勝手に自分が知っている音に変換しちゃいます。

★このあたりをもっと知りたい場合は、タモリの空耳アワーを聞いてみてくださいね。

ですが大人でも、毎日聞き続ければ、かならず耳は慣れてきます。

具体的には、毎日、TOEICのリスニング問題を

聴く・音読する・リピートする

を繰り返してください。

耳を早く慣らしたいなら、一度やった模試をきちんど答え合わせした後、1日1時間以上聞くのがおすすめです。

1日1時間と聞くと長く思えるかもしれませんが、この勉強法、歩きながらでも、電車にのりながらでも、いつでもできちゃうんです。

シンプルですが、かなり効果があります。

TOEICは、わりと「魔法のような対策がある!!」と思っている人がいたりします。

対策はありますが、魔法なんてありません。

地道な努力あるのみです。

ライバルが「先読み」という、場合によってはちょっと危険な対策にはしっている間に、あなたは着実に、実力をのばしていきましょう♪

リスニング問題が弱い理由③ 英語を読むスピードがおそい

最後にこちら。

英語を読むスピードですね。

結局のところ、言葉はある程度速く聞き取って、話せなければ、仕事で使えません。

リスニングは大丈夫だけど、回答をみればちゃんと理解できるけど、設問文を先読みしようとすると読めない!!という場合には、スピードが足りないんです。

英語を読む速度は、ある程度慣れが必要です。

模試を何度もやる、というのが王道ですが、もしニュースを読んだり本を読んだりするのがお好きなら、ぜひ、自分が興味があるものを英語で読んでみてくださいね。

好きなものと組み合わせられれば、楽しく勉強が続けられます。

「特にそんなものはない!!」という場合は、ぜひ、模試を何度も何度も、やりつくしてください。

TOEICにかぎっていえば、それが一番近道です。

まとめ

今回はTOEIC Part3 と Part4の攻略についてお話しました。

実はレベル別に攻略法が大きく違います。

まとめますね。

レベル1:回答をみても、なぜ正解かよくわからない場合:まずは英文法と英単語からはじめましょう!いそがばまわれ、です。

レベル2:回答をみればわかるけれど、リスニングだと音が聞き取れない:もしかしたら、英語の発音を一度ちゃんと知ったほうが近道です!こちらを読んでみてくださいね。

レベル3:英語はある程度ききとれるけど、TOEICの問題はよくききとれない:これはもう、模試を聞いて聞いて、聞きまくってください。

レベル4:設問文を読み終えられない!!:リスニングというより、英語を読むスピードをあげましょう。あとのリーディング対策にもつながります。

レベル5:ちゃんと聞き取れるし、設問文もよめる。いまTOEIC500点以上だけど、もっと点数をあげたい:設問文を先読みしましょう!

TOEICの攻略方法はあなたのレベルごとに違います。

全員に有効なものは、少ないです。

ぜひ、自分に一番あった方法からはじめて、効率よく点数をあげていってくださいね^^

スポンサーリンク

シェアする

フォローする