TOEIC900点取ったら自信をもって英語が話せるという勘違い

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半年でTOEIC960点獲得を取得

ひどいカタカナ発音を克服してから、私に仕事でチャンスがきました。

★前回の記事はこちら★

海外の取引先とプロジェクトをすすめる担当者になったんです。

しどろもどろの英語でも、何とか業務が進んでいき、やりがいを感じました。

ですが、やっぱり、自分の英語に「自信」がありませんでした。

そこで、TOEICに挑戦することにしたのです。

「TOEICで900点とか取るレベルになったら、きっと、自信満々で英語をぺらぺら話せる♪」

と、なんとなく、信じていたんですね。

それに、TOEICは日本のビジネス社会で、英語力をはかる物差し。

TOEICで高得点を取れば、何かあった時に仕事を見つけやすい、というのも、挑戦しようと思った理由です。正直、二人の乳幼児をかかえて、いつまでいまの仕事を続けられるかも、不安でした。

やるときめたら、まずは作戦です。

わたしは、勉強方法を自分で考えるのは得意です。

塾もいったことはありませんが、これまで受験した学校で落ちたことはありません。

試験対策はまず、作戦が大事だと、経験上わかっていました。

まずやるべきは、TOEIC勉強時間の確保

忙しい中で挑戦するなら、「何かしながら学習」と「早朝勉強」を利用するしかありません。

ただ、英語は歩きながらでも、電車のなかでも、リスニングの勉強ができます。

スキマ時間と朝の時間を使って、1日3時間、TOEICの勉強に費やすことができます。

こうして半年間、通勤時間に模試を聞き、土曜の朝に模試をやり、1日3時間TOEICをやりこみました。

じょじょに点数をあげていき、半年後、TOEICで960点をとりました。

英検も1級まで取得しました。

それなりな、達成感、あります。

ただ。そのとき、ようやく気づいたことがあります。

どうやら、960点とっても、自信満々に英語をペラペラ話せるようには、ならないということでした。

TOEICはインプットのテストとわりきるのが大事

一般的にTOEICテストと呼ばれるものは、TOEIC Listening & Reading テスト。

つまり、リスニングとリーディング力をみるもの。

英語を話すテストではないので、当たり前と言えば当たり前なんですが・・・

TOEICで高得点をとっても、英語を話せるようにはなりませんでした。

仕事で取引先と英語でオンラインミーティングをするときには、いつも、しどろもどろの英語で苦労しました。

そしてようやく、気づきました。

一般的なTOEICはリスニングやリーディングといったインプットの勉強がメイン。

私は圧倒的に、英語をアウトプットする練習がたりなかったんだ!!

言いたいことがあって、言える気がするのに、英単語がでてこない、

伝えられないもどかしさ・・

TOEICで、リスニング力、早読み力、英文法力、英単語力、そして、勘 は確実に上がります。(勘をきたえるのも、けっこう大事です^^)

でも、結局 生きた英語、仕事で使える英語って、英会話力、英語で自分の意見を言う力。です。TOEICだけでは、実践の場でノックアウトされてしまうんです・・・

もちろん、TOEIC自体に意味がないわけじゃ、全然ありませんが、TOEICはインプットのテスト、と割り切るのことが大事。

十分インプットをしたら、今度はアウトプットの練習が必要。

そんなこんなで、「TOEIC高得点をとれば、英語を自信満々に話せる!」と思った私の野望はくずれました^^;

そして今度は、英語をアウトプットする=話す 練習をはじめました。

★くまこについて:続き記事はこちらから★

第四回:英語で仕事:https://eigophonics.addisteria.com/ibunka_wall

★★くまこについて:前回記事はこちらから★
第一回:英語が苦手に:https://eigophonics.addisteria.com/about_kumako
第二回:カタカナ英語発音:https://eigophonics.addisteria.com/katakana_eigo