TOEIC900点取ったら自信をもって英語が話せるという勘違い

私は、学生時代に駅前留学に60万円をつぎこんだ過去ががあります・・

ピンクのうさぎには、やられました。思えばゆるキャラの走りでもありました。

その後も、いろんな英語の教材を買ってみましたが、結局、続かずじまい。

そして少々トラウマ体験をしまして、わたしのカタカナ英語では

どうやら伝わらず、外国人に眉をひそめられ スルーされたりしました。

*トラウマ詳細記事は、こちら

日本の会社で働きながら長女と次女を出産し、英語のことは

すっかり忘れていました。

そんなある日、次女出産から3ヵ月たったとき、東日本大震災が起こりました。

たまたま古いショッピングセンターの中にいて、足元に突如の、すごい揺れを感じました。

次の瞬間、頭の上に、何かいっせいに ふりかかってきたんです。

「死ぬかも!!」

一瞬、本気で思いました。

そのとき、走馬灯のような、いろんなことが、脳裏をかけめぐりました。

「私には、やりたかったのに簡単にあきらめたことがいっぱいある!!」

「そうだ、英語もやらなきゃ!!!」

人生って・・大事なことややりたいこと、忙しい日々の中で忘れちゃいます。

でも 私たちの暮らしを忙しくしていることって、実は、そんなに大事じゃないことだったり、しませんか?

自分の命がいつ終わるかわからないって感じたとき、はじめて、そんな当たり前のことに、気づけたりしますよね。

私は、その日から、もう一度英語をはじめました。

ただ、やっぱりすぐ、続かなくなっちゃう。

そこで、TOEICの点数を目標にしていくことにしました。

英語を話す自信がなかった私は、TOEICという有名な試験で高得点を取ったら、

きっと、自信もつくんじゃないかな、って思ったんです。

そして「TOEICで900点とか取るレベルになったら、きっと、ぺらぺらになれる~♪」

と、思ってました。

乳幼児をかかえながら、早朝英語、ながら英語を継続し、めでたく、ちゃくちゃくと点数をあげていきました。

(960点とりました♪)

それなりな、達成感、あります!!!

ただ。

そのとき気づいたことがあります。

960点とっても、流ちょうに話せるようには、なりません。

一般的なTOEICでは話す練習しないので、当たり前と言えば当たり前なんですが・・

TOEICで、リスニング力、早読み力、単語力、そして、勘 は確実に、上がります。

(勘をきたえるのも、けっこう大事です^^)

でも、結局 生きた英語、仕事で使える英語って、英会話力、英語で自分の意見を言う力

なんですよねー・・・

そんなわけで「英語を話す」という目的については、少々、遠回りをしてしまったわけです。

もちろん、TOEIC自体に意味がないわけじゃ、全然ありません。

ただ点数にフォーカスすると、結局 履歴書を飾るだけでおわっちゃって、

もったいない気がするんです。

そして、当たりまえですが、

市販の本や、講座では、英語そのものより、TOEICの点数に重点を置いちゃうんです。

それだけ見ていると、TOEIC攻略ワールドにはいっちゃうんですね。。

TOEIC講座を請け負う会社やTOEIC講師としては、

「お客さんの点数をどれだけあげられたか!?」

が実績になるわけで、英語力をどれだけあげたかなんて、成果として残らないわけです。

以前 わたしは企業のTOEIC講師をやっていました。

なので、このつらいポイント、肌で感じました。。

とくに英文法すらわかっていない生徒さんの場合、

「TOEICの攻略法を伝えるより、まずは基本の英文法と英単語が必要なんだろうなー・・」

と感じつつ、TOEICを教えていました。

こういう生徒さんに限って、すぐに点数アップにつながる攻略法に目を向けちゃうんです。

TOEIC産業の功罪、いろいろ考えます。

色々と複雑な思いはありますが、ただ、やっぱり、日本でビジネスで英語をいかすなら、

TOEICは絶対、とっておいたほうが、いいです。

というのも、日本では、TOEICの点数は、英語力をはかる物差しになっているからです。

こちらでは、私が実際に試したり、あるいは教えてきた 点数に直結するTOEIC攻略とTOEICの勉強法、すべて、そのまま、お伝えしていきますね。

でも もし、TOEICと一緒に、英語発音や、英語を話す練習もしたい!!という場合には、

他のコンテンツも読んでいっていただけたらと思います。

メルマガでもつづっていきます。

追伸:

ちなみに・・「死ぬかも!!」と一瞬思ったものの、地震のとき頭におちてきたものは、

ただの大量のカバンでした。

結局、かるいケガすらしなくてすみました^^;


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