クマでもわかる!独学でいく やりなおし英文法講座 第一回:Be動詞と一般動詞

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くまでもわかる やりなおし英文法講座。

第一回目の今回は、Be動詞と一般動詞です。

英語の意味が分かるかどうかは、はっきりいって、動詞がどれか、見極めることができるかにかかっているんです。

これがわからないと「結局、ながくなると英文がわからない」ってなっちゃいます。

主語を「顔」にたとえるとしたら、動詞は「首」の部分。

顔と体を支えるものすごく重要な部分

でも、中学校では そこまで動詞を熱く教えられてないですよね。

なので、動詞について重大な勘違いをしている人もいます。

すると、そのあとも英語の構文がわからないままになっちゃいます。

今回は、動詞について要素だけ、お話していきますね。

TOEICや実践で本当に必要なことしか、お伝えしません。

この講座で、あなたは英文法の超土台がスッキリわかるようになります。

動詞には2種類あります:Be動詞と一般動詞

動詞には2種類あります。

Be動詞と一般動詞です。

I am a student.

という文では、主語はI(わたし)ですよね。

私=Student という状態です。

こんなふうに主語の状態をさすとき、Be動詞をつかいます。

主語=目的語 となるんです。

Be動詞以外は、ぜんぶ、一般動詞です。

ポイントは、動詞は一つの文書につき、1個しか、ぜったいに存在しないっていうことです。

さらっと言っちゃいましたが、すっごく大事なので、もう1回言いますね。

動詞は、1文につき、1個しか存在しません。

1文につき主語が1個しかないのと同じです。

なので、こんなふうに1つの文章に動詞が2つはいるのはありえないんです。

↓↓↓

I work study English.

He go study to school.

「うん、そうだよね」と思ったあなたは、もう動詞はバッチリです。

でも、やりなおし英語をする人で、こういう間違いをする人は結構多いんです。

1文に動詞は1個だけ。

あ、またいっちゃいましたが (*^_^*)

これだけで、動詞について大事なことの50%ぐらいは、お伝えできました。

「でも、実際に1つの文に動詞が何個もはいっているのを見たことがある!」というあなた。

するどいです!

現在進行形になると、動詞がふたつはいります。

関係代名詞とか、いろんな技を使うと、主語や動詞を何個もいれられます。

でもそれは、一番 核となる動詞や文を修飾している場合。

いわばオマケがついている場合です。

核となる動詞は1個だけなんです。

英語の動詞は変化する!

では、もうひとつだけ、動詞について大事な点をお話しますね。

英語の動詞は、主語がなにかによって、そして時制がいつかによって、変化します。

ここでつまずいちゃう人も多いです。

三人称単数:主語が何かで動詞がかわる

まずは主語による変化。

主語がなにかによって、Be動詞と一般動詞は、こんなふうに変わります。

主語 Be動詞

一般動詞

(work)

I am work
He/She/そのほかの名詞(単数形) is works
You/We/They/そのほかの名詞(複数形) are work

ここで落とし穴が、赤色でかいた「S」

主語が単数形でI以外の場合には、一般動詞の最後に「S」がつくんです。

この形を三人称単数っていいます。

三人称単数、というと意味不明ですよね。

こんな文法用語は覚えていなくっていいです。

このルールだけ、覚えてください。

主語が単数形でI以外の場合は、動詞にSがつく。

ただ、例外もあります。

動詞がYでおわるときは、ちょっとだけ変化します。

marry → marries となります。

これは名詞でも同じ。

Strawberryは複数になるとStrawberriesってなります。

時制が変わると形が変わる

動詞は、時制が変わっても、語尾が変わります。

過去形になると、動詞の最後に「ed」がつきます。

work は worked になります。

「でも、動詞には不規則変化がある。いつもed で終わるわけじゃない!」

と思ったあなた、やっぱり、するどいです!

英語の動詞には、過去形になるとedで終わらないものがあります。

たとえば、

go は went になりますし、

find は found

make は made…

規則通りに変わらない動詞も、いっぱいありますよね。

でも、ちょっと考えてみてください。

不規則変化をする動詞って、なんか、共通点がないですか?

私たちが目にする動詞には不規則変化がやけに多い気がしますよね。。(´_`)

そしてそれは、中学1年生で覚える超基本の単語だったりします。

じつは、不規則変化する動詞と、規則的に変化する動詞は、そもそも出所が違うんです。

もともとイギリスでは、ゲルマン民族が英語を話していました。

彼らは今の英語のもととなった言葉を話していたんです。

そのあと、英語は色いろな歴史的出来事のおかげで、どんどん単語を増やしていきました。

文法も変わっていきました。

大きな変化のひとつは、ラテン語の流入。

そして そのあとの フランス語の流入。

ある時期、イギリスは、フランス人に占領されてしまいました。

ノルマン・コンクエスト っていう単語が歴史の本にでていたかと思いますが、あの事件です。

参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88

フランスのノルマンディー地方を収めていた人が、イギリスをのっとっちゃったんです。

なので、支配者層はフランス語を話すようになりました。

ですが、それでは不便なので、次第にまた英語にもどっていきました。

こういった流れのなかで、フランス語の単語が大量に英語にはいっていったんです。

不規則に変化する動詞、全体から考えると、すっごく少数派です。

重要なのは数十個程度。

でも、そもそも庶民の言葉として、ずっと残り続けた超基本単語

だから、目にする機会が多いんです。

つまり不規則変化をする動詞は、避けて通れない重要な動詞なんです。

覚えるのは面倒ですが、中学で覚えるべき基本単語は70個程度。

支配されても生き残ったゲルマン人たちの遺産。

がんばって覚えちゃいましょう^^

★超基本英単語を覚えるのが英語力アップの秘訣!覚え方はこちら。

まとめ:英語の動詞のルール

今回は英語の動詞についてお話しました。

■1文の中で動詞は1個だけ。

動詞がどれか分からないと、英語は読めない。

■動詞は主語がなにか、また、時制によって変化する。

主語が単数でI以外のときは、動詞の最後に「S」がつく

■過去形になると不規則変化する動詞があるが、もう覚えるしかない。

ただ超基本動詞なので、よく見かけるものの、数は少ない。

どうでしょう。

すっきり、わかりました?

最後に、理解度チェックものせますね。これがわかれば、もうばっちり!

★理解度チェック★

次の文章があっているか間違っているか、答えてみてくださいね。

「間違っている!!」という場合は、正しくなおしてみてください。

①He is work very hard.

②I are working at home.

③They taked a bath.

ーーーーー

回答を知りたい方はこちらのフォームまで。

今回お話した部分を実際に講座でお伝えしたときのテキストもプレゼントします。

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