英語を使う仕事がしたい!外国人とつながりたいなら、リンクトイン

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Linkedin (リンクトイン)は外国では必須のSNS

海外ではビジネスマンの必須SNS Linkedin (リンクトイン)について、書きますね。

私は現在、ヨーロッパのパートナー企業と仕事をしています。

その前はずっと、日本の会社で働いていました。

私の日本人としての常識からすると、

SNSは、別にやる必要はない。

やるなら、フェイスブックあたりがいい。ただ、そこに勤務先情報など書く必要はない。

若い人はインスタグラムあたりをやっている。

と、まあこんな感じでした。

ところが、海外の会社と仕事するようになってから、まもなく言われたことが

「リンクトイン、やってないの?え、なんで?」

でした。

早速調べてみると、Linkedin(リンクトイン)は、お仕事用SNS。

海外ではかなりの浸透率、約5億人に使われていると言われています。

日本でも少し前から浸透しつつあるものの、どうも浸透率は、イマイチ。

ちなみに統計でみてみると・・・

【Facebookユーザー数】

【Linkedinユーザー数】

*参考サイト

Linkedinを一番多く使っている30代でも 678,000人、

Facebookを使っている30代は 6,275,000人。

ゼロが一個、違います。

なんでLinkedinは日本で広まらないの?

ユーザーインターフェースも日本語化し、日本向けにサポートもしているLinkedinですが、

なぜ日本ではあまり広まらないのか・・。

いろいろ取りざたされてもいますが、まあ、少し使ってみると、日本人なら、すぐ理由がわかる気がします。

まずですね、自分のバックグラウンドを色々いれなきゃいけないんです。

学歴や、職歴。

直感的に「え・・自分の職歴、知らない人に知らせるの嫌だな~・・」

と思ってしまいました^^;

さらに職歴は、〇〇株式会社 総務部 とかじゃなくって、そこで何をしてきたか。

肩書じゃなくて、仕事で実際に残してきた成果を書くんです。

正直肩書よりも、そこが大事です。

面白いのは、元同僚なんかが、そこで推薦コメントを書いてくれたりするんです。

「彼女はすっごく親切で、有能な人だったわ。一緒に働けてよかったわ」

みたいな。

フェイスブック上で勤務先名をいれる人が少ない日本で、ちょっとこれ、抵抗ありますよね・・

さらにLinkedinでは、フェイスブックと比べて、スピーディーにつながりが増えていきます。

誰かとつながると、その友達の友達が、「つながり申請」をしてきます。

Linkedin上では直接の友達は「一次」、友達の友達は「二次」、友達の友達の友達は「三次」っていう呼び方をします。

放っておいても、二次あたりの人たちからのつながり申請で、ネットワークができていくんです。

これもまた、日本ではちょっと敬遠される要因かな、と思います。

知っている人ならいいですが、知り合いの知り合い、という微妙な人とつながっていく、ということに、どうも違和感を感じます。

というわけで、最初は私は躊躇していたものの・・・

「海外と仕事をしていくうえでは、まあ、必須なのかな」、とわりきり、Linkedinをはじめてみました。

Linkedin のはじめかた・使い方

はじめかたは、とても簡単。

2.最初にできるだけ、自分の学歴や職歴をいれておきます。

Linkedinを使う目的は、大体海外の人と仕事上でつながっていくこと。

できれば英語でいれておくことをおすすめします。

公開・非公開設定は選べます。

抵抗があるようでしたら、「プライバシー」の設定で、プロフィールの公開範囲を設定します。Linkedinのユーザーだけに公開するように変更できます。

3.そのあとは、知っている人と、とりあえずつながっていきましょう。

メールアドレスのリストをインポートすることもできます。

4. Linkedinをやっている友人とつながっていったら、あとは、自分が興味ある分野のネットワークに参加してみましょう。

特になければ、こちらの Business in Japan がおすすめ。

https://www.linkedin.com/company/business-in-japan

日本でビジネスをする外国人のネットワークです。

外国人とビジネスをする日本人も入会できます。

色んなネットワークに参加して、投稿していくと、どんどんLinkedinの使い方に慣れていき、そしてネットワークも広がっていきます。

Linkedin (リンクトイン) の効果

私は2年以上Linkedinをやっていますが、だんだん、便利さに慣れました。

使う用途としては、イベントやビジネスで知り合った外国人とつながっていくこと。

他にも、もし英語の仕事につきたい、という場合にも使えます。

ある程度ネットワークが広がっていくと、ヘッドハンターたちからつながり申請がきます。

ヘッドハンターたちは良い人材を見つけてマッチイングさせるのが仕事。

日々Linkedinで人材探しをしているわけです。

放っておいても向こうからつながり申請がくるので、もしあなたが英語を使う仕事をしたければ、つながっておくのも手です。

・・なかにはアヤシイ仕事もあるかもしれないので、そこは注意が必要ですが。

また、知り合いの投稿なんかでも、求人はそこそこでてきたりします。

求人担当者が、直でだしている求人情報を、Linkedin上でいち早くキャッチできるわけです。

じつは外国人が英語を話せる日本人を発掘する際、Linkedinを使ったりするそうです。

知り合いの海外の会社の社長は、

「英語が話せる日本人を見つけたいときは、Linkedinを使うといいんだってね。知り合いにアドバイスされたよ。」

と、言っていました。

英語を使うお仕事を本当にしたい、ある程度英語が話せる、という場合は、ハローワークなんかの求人を検索するより、Linkedinのほうが、鮮度のいい情報が多いです。

結局 Linkedin(リンクトイン)は日本で広まるのか?

以上、Lilnkedinについて書いてきました。

いまのところ、

外国人とつながりたい、

英語を使った仕事をしたい、

英語も使うネットワークに参加したい、

といった用途で使えます。

基本的にLinkedinは、個人が仕事用に「自分ブランド」「自分ネットワーク」を作っていくための場所です。

それをする必要がない日本人には、どうも違和感を覚えます。

日本には、そもそも長期雇用、終身雇用、という概念が根付いているので、在職中にこういった活動をして自分を売り込む、自分ブランドを作っておく、という必要がありません。

こういった文化的な違いから、自分の経歴を公開することなどに、抵抗を感じるのかもしれません・・

ただ、そうはいっても、この長期雇用制度がこの先どれほど続くかは、わかりません。

この先のお給料の増加を考え、副業をする人は増えています。

ということで、在職中に、「自分ブランド・ネットワークを作っておく」ことの大事さは、今後、広まっていくんじゃないかな、と思います。

もしあなたが「外国人とつながりたい」「英語を使えるネットワークにはいりたい!」という気持ちがあったら、Linkedin 、試してみてください。