英語のモチベーションが維持できないなら、この手を使う!オリラジ中田の勉強方法

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日本では英語を使わなくても、なにも困りません。

目の前にある仕事や育児、勉強をこなしていくと、ついつい、英語が続けられなくなっちゃいます。

でも、英文法でも英単語でも リスニングでもリーディングでもなく、この「続けること」が、英語学習を成功させる最重要ポイント!

はっきりいって、英語力は継続力。

続けることさえできれば、あなたは、日本にいながら英語が話せるようになります。

「そうはいっても、モチベーションが保てない」

・・・そんな気持ちも、すっごく、わかります (´ー`*)

私の個人的統計によると、90%の英語学習者が、同じ悩みをかかえています。

そこで、モチベーションにたよりきらず、勉強することを習慣化しちゃうマル秘テクニックを使いましょう。

これを実行して、オリエンタルラジオ中田さんは慶應義塾大学に合格しました。

ちなみに高校は東京学芸大学付属。超難関校を突破しています。

習慣化の力

まず、習慣化のなにがすごいかをお話しますね。

ところで、あなたは夜寝る前に、毎晩、歯を磨きますか?

もしYesなら、なぜですか?

ほとんどの人が「虫歯にならないために」と答えます。

でも、実は少し前まで、歯を磨くなんていう習慣はなかったんです。

歯を磨く習慣は、アメリカの歯磨き粉の会社のマーケティング戦略が成功して根付いたものなんです。

その会社は、「人々に歯磨きの習慣を植えつける効果的な宣伝文句」を見つけるのに頭を悩ませました。

そしてついに、宣伝文句を見つけました。

歯を磨かないと歯がザラザラします。ここを利用して、

【このザラザラの「膜」を放っておくと、歯が汚くなり、腐ってしまう】と宣伝したのです。

宣伝の言葉は、こちら↓↓↓

「膜はあなたの歯を汚く見せ、腐敗させます。すでに数百万人が実践している膜を取り除く方法、ペプソデントで膜を取り除きましょう」

参照元:https://gigazine.net/news/20180224-story-of-toothpaste/

おかげで、歯磨きの習慣は10年間で65%にまで増加しました。

アメリカで根付いた文化は、当然他の国にも広がっていきました。

いまでは多くの人が、特に何も考えずに、習慣として歯を磨きます。

でも、毎晩、歯が腐敗することを不安に思ってはいないですよね。

歯磨きが「習慣」になっているから、何も考えずに、歯を磨いてしまうのです。

つまり、続けたいことは「習慣化」してしまうと、楽に続けることができるんです。

オリエンタルラジオ中田さんの勉強方法

この習慣の力をうまくつかったのが、オリエンタルラジオ中田さんの勉強方法

アメトークで公開した彼の勉強方法は、夜は9時にねて、早朝3時から6時に勉強する、そしてこれを習慣化してしまう、というもの。

「早朝3時から6時に勉強をすることをオススメする。夜中の勉強では、時間が経つにつれて眠気で集中力がなくなるが、朝だとどんどん頭が冴えてくるので効率がよい。」

参照元:http://news.livedoor.com/article/detail/9965893/

なぜ朝かといえば、誘惑もないですし、突然予定がはいってしまう、ということもないからです。

飲みに誘われちゃったり、面白いテレビ番組があったりすると、キケンですものね (^^ゞ

じつは私も、同じ勉強方法を実行していました。

もう10年ちかく、朝9時半に寝て、朝4時過ぎに起きています。

おかげで赤ん坊と幼児をかかえてながら無理なくTOEICの勉強ができ、960点を取得することができました。

中田さんは他にも、こんな勉強方法を実行しています。

薄い問題集も何冊もやる

体を動かしながらおぼえる

アウトプットする

全部、英語に使えます。

とくに英単語を覚えるときには、ただながめているより、声にだして体を動かした方が、ずっと記憶に残りやすいんです。

おまけ:中田さんの残念な勉強方法

中田さんは、同じ番組内で、「眼帯勉強法」というのを試したと、明かしています。

これは左右にの眼に交互に眼帯をつけて、勉強するというもの。

こうすることで、片目ずつ使い、片方ずつ脳をやすめることができます。

つまり、休みなく勉強しつづけることが可能になります。

彼はこの理論を信じて、実行。

まもなく体調を崩し、あえなく病院送りになりました・・・

そして、診察室でこう言われました。

「脳に異常はないが、君は、異常だ。」

私も、そう思います (´ー`*)

ですが、色々な勉強方法をおもいつき、体当たりで実証しようとする姿勢は、尊敬してしまいます。

色々いま批判されていますし、人に厳しいなーとも思いますが、反面、自分にはもっと、キビシイ人ですよね。

習慣化する方法:3の数字を意識する

話を戻しまして、効果が高い早朝勉強法、あるいは毎日決めた時間に勉強することを習慣化するには、3つのステップがあります。

① 勉強する時間をきめる

② それをまずは3週間続ける

③ 3週間続けたら、3ヵ月続ける

なぜ②と③でステップを分けているかというと、最初から3ヵ月やろう!と思うとハードルがたかくて、挫折しやすいからです。

まずは3週間だけ! もし3週間が長すぎると感じたら、3日間だっていいです。

最初のステップは、達成しやすいようにしてください。

そして見事続けられたら、ぜひ、がんばった自分をほめて、好きなお菓子やお酒で、お祝いしてくださいね。

続けていくうちに、新しい行動は、習慣になります。

そうなると、「勉強していないと、なんだか、罪悪感を感じる・・・」となります。

勉強する面倒さよりも、勉強しなかった罪悪感が勝つんです。

歯を磨く面倒より、磨かない恐怖が勝つのと同じ。

そこまでいけば、今度は勉強をしないほうがつらくなっちゃいます。

1日3時間英語を勉強したら、どうなる?

では習慣化に成功して、1日3時間ぐらい英語を勉強することができたとします。

もちろん早朝だけでなく、移動時間とか、ながら勉強もいれて、3時間です。

1カ月やりつづけると、

3時間×30日=90時間

1年間続けると、

90時間×365日=1080時間

はたして、1080時間 英語を勉強するとどうなるか?

こちらはTOEICの目標スコアを得るために何時間の勉強が必要か?

勉強時間の目安を記した表です。

出典元:http://www.prolingua.co.jp/jjapanese/jjtoeic.ht

もし今の英語能力が200点という最低地点だったとしても、1000時間勉強すれば、TOEIC700点になります。

700点といえば、「英語を使う仕事に求められるスコアの目安」です。

英語ができる証明として、1年後には履歴書に堂々とTOEICのスコアが書けるんです。

ちなみに、中学レベルの英文法・英単語が身についていれば、1000時間あれば、英語も話せるようになります。

まずは、英語を勉強して、どうしたいのか。

TOEICの点数をあげたいのか、英語を話せるようになりたいのか、目標を決めてみてくださいね。

まとめ:英語のモチベーションを維持するより、習慣化の仕組みをつくる

何かを続けたいときは、がんばってモチベーションを維持するより、習慣化の力を利用しましょう。

歯磨きの習慣と同じように、勉強も習慣化することができます。

オリラジ中田さんのように、早朝勉強することを習慣化してしまうと、毎日2~3時間勉強することができるようになります。

習慣化するために、まずは3週間つづけましょう。

続けられたらお祝いです(*^▽^*)

そうしたら、今度は3ヵ月、つづけましょう。

そのうちに、勉強しないでいることが苦痛になってきます!

もしあなたが1日3時間程度英語をつづけたら、1年後には1000時間勉強していることになります。

1000時間の勉強でTOEICは200点→700点のハイスコアになります。

英語を話すことに集中するなら、1年後、あなたは言いたいことが英語で言えるようになってます。

習慣化の力は、すごいんです!

ただ、もし今あなたに「英語を話せるようになったらこうしたい」という強い目標がないなら、まずは、その目標を決めてみてくださいね。

最初の一歩をふみだすためには、やっぱり、モチベーションも必要です^^

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